「いつか、いつか」に怯えながらの恋愛


大恋愛

僕、結構ないい年齢なんですけど、
実はお恥ずかしながら、
半年前に終わった恋愛を未だにひきずっています。
この歳にして未練タラタラだなんて「キモイ」って言われそうですが・・・。



ちなみにアラフォーの僕ですが、その元カノは現在24歳
いわゆるひとまわり以上離れた“歳の差恋愛”ってヤツでした。



彼女が22歳のとき、つまり大学4年生の夏からつきあい始めて、
社会人2年目となる、今年の冬にお別れしました。
約2年間続いた恋愛だったのです。



ただ、交際は終わったのですが、
今でもたまーに彼女から連絡がきたりします。
それはとりとめのない、本当に他愛のない話ばかりですけど。
おつかれー」とか、「最近こんなことあったよ!」とかみたいな。



あ、でも決して僕からは連絡をしないようにしています。
別れてからも気持ちをひきずっているくらいだから、
僕の思いのほうが断然大きいことは確かです。



だから、本当は連絡したくてしたくて仕方がないのですけどね。



でも、僕から連絡してしまうことで、
彼女の負担になったらいけないなっていう思いが強くて・・・。



だからこれは、年の離れた元カレとしての流儀だと、
自分自身に厳しくルールを課して痩せガマンしています。


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彼女への唯一のお願い

僕、付き合っているときからたった一つだけ、
彼女にお願いをしていたことがありました。

それは、「絶対にお別れの言葉を告げないで」ということです。



なぜなら、お別れの言葉をもってして儀式みたいに関係を終えてしまうと、
そこで完全に仲が断たれてしまう気がしたからです。



だからこの先、もし何かあったら、たとえ気まぐれであっても、
いつでも連絡とか気軽にしてこれるように、
曖昧なお別れのまま知らないうちに僕の元からいなくなってね、
ってずっと言っていました。



そのおかげで、別れた今でもちょっとしたやりとりができる関係なのです。



たとえ、いまの新しい彼氏に不満があるときや、
ちょっと悲しいときの気晴らしにでも
僕の元へ連絡をくれるなら、何だって嬉しいです。



彼女にとって、都合のいいときだけの都合のいい存在
僕はそんな役回りになれるだけでも全然嬉しいことなのです。

儚い思い


「歳の差恋愛」を成立させるための掟

ひとまわり以上も歳が離れた彼女は、
僕にとって最高に自慢の存在で、自信を与えてくれて、
支えでもありました。



いろんな場所へ一緒にお出かけすることが、とても楽しかったです。
夢か真か、本当に時を忘れてしまう感じで、
あっという間に時間が過ぎていきました。



ただ、僕の中で常に胸の中に抱いていた気持ちがあります。
それは「とてもとても彼女を好きで愛しているけど、
この恋は長くは続かない。
いずれ、お別れしなきゃいけないんだろうな」という漠然とした、切ない想い。



彼女は若くて、成長スピードも早い。
だから、彼女を取り巻く環境も刻一刻と変化していくだろうし、
僕自身の存在が必要なくなる時はいずれやってくる・・・



二人の恋愛の幸せ絶頂期ですら、そんな覚悟をもって接していました。



いつか来るお別れの瞬間をあっさり受け入れてあげることこそが、
年の差恋愛を成立させていくためには避けて通れない、
唯一の掟なのだと理解していたのです。



僕は、常日頃から彼女の言動に対しては、
いつもニコニコして全肯定してあげていました。



そんな温かくて優しい、
まるでお父さんとお兄ちゃんのハイブリッド型のような彼氏像を演じていたのです。



そしてそれはもちろん、お別れの瞬間も。
変な言い方ですけど、
彼女にとって居心地のいいお別れをしてあげたかったから。



・・・ いま振り返れば、彼女との恋が終わる最後の最後の瞬間まで、
若い男子には絶対にマネできないであろう、
アラフォー男の魅力を存分に見せつけたつもりでいます。

LOVE

未練はあるけど、悔いのない恋愛がひとつ、そっと静かに幕を閉じたのです。

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