無能な人間の欲望は、狡猾な人間の餌食になってしまう恐怖


いま、Facebookを使ったある実験を試みようとしている。
Facebook画像

そのため、あまり公にできる話ではないが、
若い美人女性のプロフィール写真を冠し、偽アカウントで運営している。



このアカウントを、仮にA子のアカウントだとする。



A子のアカウントだが、bot という専用ツールをつかって、
友達を量産している。



ある設定を完了させれば、
あとはほったらかしで勝手に友達申請をしてくれて、
どんどん友達が増えていく。



やり始めて1週間で、すでに1000人を超えた。



ここで、やはり予想していたことだが、スケベな情報弱者と出会う。

それは年齢にして30~50歳くらいの男性だ。



いかにもオタッキーな風貌の写真をプロフィールにアップしている。





そんな人たちが、A子から友達申請されたのが嬉しくて、
「ありがとう!よかったらLINE交換しようよ」と
Facebookでメッセージをガンガン送り付けてくる。

あのー、、、
こういうことが起こるときって、
ほとんどのケースでツールが勝手に作業処理しているのですからね。



若い麗しい女の子が、
選り好んでオタクのおっさんに友達申請をする訳ないじゃん!



そのへんの事情を、ちゃんと推測できず、
浮かれて鼻の下を伸ばしているようではダメだ。



おいしい話が自動的に自分の元へ転がってくることなどないことを、
彼らはこれまでに学習してこなかったのか。


それともそんな幻想が起こり得ると、
どこかで信じきっているのか。



こんなところで垣間見える人間心理に、
詐欺まがいのビジネスがどうして成り立つのかを理解できる要素がある。



僕が昔好きだった、現在は活動休止になっている、
とあるバンドのボーカリストもこのツールによって友達申請処理が行われた。
そうしたら、そんな彼でさえ、
スケベなオタクおっさんと同じようにメッセージを送り付けてくるのには驚いた。


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Facebookに巣食う「おっさんホイホイ」

現在は、生活におけるある程度のことは、
もはやインターネットを介せば解決できると思っている。
インターネット化社会

それは裏を返せば、
あらゆるリスクとも隣り合わせのことだと言える。



だから、インターネット上で起こり得るあらゆる事象に、
正確な判断をくださないといけないのだ。



ハッキリ言って、すぐ近い将来にはITリテラシーの高い人が、
リテラシーの低い人から搾取する構図が明確に浮かび上がってくるだろう。



SNSは個人的な活動があけすけにされている無法地帯だ。
現在では、Facebookが隆盛を極めているため、一番狙われやすい。



今回のような美人の写真を冠したプロフィール写真で、
友達を増幅させていく作業のことを、
いわゆる「おっさんホイホイ」と呼ぶ。



おっさんホイホイに捕まったところで、
大して実害はないが、
99.9%が実在する女性からのアクションではないことを肝に銘じておいてほしい。

PCMAX 梅田

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